KYO税理士事務所

COLUMN

【知らないと危険】ライバーの経費でNGになるケースとは?税務調査で否認されやすい例を税理士が解説

投稿日:2026年6月11日

ライバーとして活動していると、こんな不安ありませんか?

「この経費って本当に大丈夫?」
「全部経費にしてるけど問題ない?」
「税務調査で指摘されたらどうしよう…」

実は、ライバーの経費でよくあるのが
「知らずにNGな経費を入れてしまっているケース」
です。

そしてそのままにしておくと

  • 税務調査で否認(経費として認められない)
  • 追徴課税(追加の税金)

につながる可能性があります。

この記事では、ライバーの方に向けて
税理士の視点から「経費でNGになるケース」をわかりやすく解説します。

ライバーの経費でNGになる基本ルール

まず大前提です。

NGになる理由
仕事と関係ない支出は経費にならない

さらに重要なのが
説明できない経費はNGになる
という点です。

ポイント
税理士的には
「説明できるかどうか」が最重要

【一覧】NGになりやすい経費5パターン

まずは全体像です。

パターン内容
① プライベート費用私生活の支出
② 根拠がない按分適当な割合
③ 内容不明の支出レシートのみ
④ 過剰な経費明らかに多い
⑤ 一貫性がない年ごとにバラバラ

ライバーのNG経費パターン

それぞれ詳しく見ていきます。

税理士が解説!具体的なNG事例

① プライベート費用を経費にする
最も多いNGケース

❌例

  • 普段の食事
  • 私服
  • 日常の買い物

ライバーでも
生活費は経費になりません。

② 根拠のない按分(あんぶん)

❌例

  • 家賃をなんとなく50%
  • スマホ代を適当に全額

税理士的には
根拠がない割合はほぼNG

③ 内容不明の支出

❌例

  • コンビニ利用(用途不明)
  • レシートだけ保管

税務署は
「何に使ったか」を見ます

④ 過剰な経費計上

❌例

  • 毎日高額な飲食
  • 明らかに多い交際費

税理士視点では
バランスが重要

⑤ 一貫性がない経費処理

❌例

  • 去年は経費、今年は違う
  • 同じ支出なのに処理がバラバラ

これは
税務調査でかなり見られます

税務調査で見られるポイント

ライバーの経費でチェックされやすいのはここです。

チェック項目

  • 食費・コンビニ代
  • 家賃・通信費の割合
  • 美容・衣装費
  • 交際費


特に
グレーな経費は重点的に見られる

NG経費を防ぐための対策

① 必ず説明できるようにする
「何のための経費か」

② メモを残す
レシート+用途

③ 按分に根拠を持つ
使用時間・面積など

④ 判断に迷ったら税理士へ
これが一番確実

まとめ

✅ プライベートは経費NG
✅ 按分は根拠が必要
✅ 内容不明は否認されやすい
✅ 一貫性が重要
✅ 税理士に相談が安全

「なんとなく経費」が一番危険です。

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ライバーの方からは、
「この経費って危ないですか?」
「税務調査が不安です…」
「どこまでならOK?」

といったご相談が増えています。

KYO総合会計事務所では、
✔ ライバー・インフルエンサー特化の税理士サポート
✔ 経費のNGチェック・リスク診断
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などを行っています。

「これちょっと怪しいかも…」と感じた時点で相談することで、
後からのトラブルを未然に防ぐことができます。

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