投稿日:2026年6月4日
ライバーとして活動していると、日々の支出についてこんな疑問はありませんか?
「この支出って経費にしていいの?」
「ライバーの経費ってどこまで認められる?」
「税理士に相談した方がいいラインが分からない…」
実は、ライバーの経費で一番多い悩みが
「これ経費になる?」という判断の迷いです。

そしてこの経費判断を間違えると
- 税務調査で経費否認されるリスク
- 追加で税金が発生する可能性
もあります。
この記事では、ライバーの方に向けて
税理士の視点で「経費になるか迷いやすい支出10選」をわかりやすく解説します。
ライバーが知っておくべき経費の基本ルール
まず大前提として、ライバーの経費はこのルールで判断します。
経費の判断基準(税理士の基本)
「その支出がライバーの仕事に必要かどうか」
さらに重要なのが
税理士や税務署に説明できるかどうか
です。
💡ポイント
ライバーの経費は「説明できるか」がすべて
【一覧】ライバーが迷いやすい経費10選
まずはライバーの方がよく迷う経費を一覧で確認しましょう。
ライバーの経費 判断一覧(税理士目線)
| 支出 | 経費判定 |
|---|---|
| スマホ代 | △(按分) |
| 通信費(Wi-Fi) | △(按分) |
| コンビニの飲み物 | ○ |
| コンビニの食事 | × |
| 衣装(配信用) | ○ |
| 私服 | × |
| 美容院代 | △ |
| 家賃 | △(按分) |
| 動画編集ソフト | ○ |
| 交際費(打ち合わせ) | ○ |
ここから、税理士の視点で経費の判断を詳しく見ていきます。
税理士が解説!各経費の判断ポイント
① スマホ代・通信費(ライバー必須の経費)
ライバーの仕事とプライベート両方で使うため
経費は「按分(あんぶん)」が必要
例:
仕事利用60% → 経費60%
② コンビニの飲み物(経費になりやすい)
配信中や長時間作業中の飲み物は
ライバーの経費として認められやすい
③ コンビニの食事(経費NG)
基本は生活費
税理士としても
食事系の経費はかなり慎重に判断します
④ 衣装(配信用)(経費OK)
配信専用であれば
ライバーの経費としてOK
⑤ 私服(経費NG)
プライベートでも着るものは
経費として認められない
⑥ 美容院代(グレーな経費)
ライバーの場合は判断が分かれるポイント
| ケース | 経費判断 |
|---|---|
| 見た目が収益に直結 | △(一部OK) |
| 日常の美容 | × |
このあたりは
税理士に相談が必要な経費
です。
⑦ 家賃(大きな経費ポイント)
在宅ライバーは
家賃の一部を経費にできる
例:
仕事スペース30% → 家賃の30%を経費
⑧ 動画編集ソフト(確実に経費)
ライバーの仕事に直結
全額経費OK
⑨ 交際費(打ち合わせなど)
ライバー活動に関係する場合は
経費として認められる
⑩ 配信機材(マイク・照明など)
ライバーにとって必須
基本的に全額経費OK
※高額な場合は減価償却
ライバーが経費で失敗しないためのコツ
① 経費は「少なめ」が安全
税理士的には
攻めすぎない経費計上が重要
② 必ずメモを残す
「何のための経費か」
③ 判断基準を統一する
毎回ブレるとリスク
④ 税理士に相談する
グレーな経費はプロ判断が安心
まとめ|正しい経費判断が節税につながる
✅ ライバーの経費は「仕事に必要か」で判断
✅ グレーな経費は慎重に扱う
✅ 按分(スマホ・家賃など)が重要
✅ 税理士に説明できることが大切
正しい経費管理が、ライバーの最大の節税対策です。
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ライバーの方からは、
「この経費って大丈夫ですか?」
「どこまで経費にしていいの?」
「税理士に相談するべきタイミングは?」
といったご相談が増えています。
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ライバー・インフルエンサー専門の税理士サポート
経費の判断・節税アドバイス
税務調査を見据えた経費チェック
などを行っています。
「これ経費になる?」と迷った時こそ、
税理士に相談するベストタイミングです。

