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COLUMN

去年の確定申告、大丈夫だった?間違いに気づいたときのチェックポイントと対処法

投稿日:2025年7月9日

個人事業主やフリーランスの人でもふと、「あれ?去年のあの経費入れ忘れてたかも…」「去年の収入の入力ってあれで合ってたっけ?」と不安になってくる事ってありますよね。

そんなとき、焦らず確認しておきたいポイントと、もし間違っていた場合の対処法を初心者にもわかりやすくご紹介します。

確定申告の内容を見直したい!何を確認すればいい?

まずは、去年の申告書控えや帳簿(会計ソフトのデータ)をチェックしましょう。
以下の項目がポイントです:

  • 収入の漏れがないか(振込明細などと照合)
  • 経費にできるものを抜けていないか(レシートや領収書を再確認)
  • 勘定科目の使い方は間違っていないか
  • 【該当者のみ】青色申告の特典(65万円控除など)が正しく適用されているか

よくある間違い例

  • 経費の入れ忘れ(特に按分が必要な家賃・電気代・通信費など)
  • 売上の一部入力漏れ(別の口座に振り込まれた報酬を見落とし)
  • 副業収入の申告漏れ
  • 家族への支払い(事業専従者給与)の計上ミス
  • 医療費控除や保険料控除の記入漏れ

もし間違っていたらどうする?

間違いの種類によって、2つの方法があります。

修正申告(しゅうせいしんこく)

→ 税金を少なく申告していたときに使う手続き。
→ 税務署に「本当はこれだけ税金が必要でした」と正しい申告を提出します。
※過少申告加算税や延滞税がかかることも。

更正の請求(こうせいのせいきゅう)

→ 税金を多く払いすぎていたときに使う手続き。
→ 申告期限から5年以内であれば、払いすぎた税金の還付を受けられる可能性があります!

修正や請求の方法

・会計ソフト(freeeやマネーフォワードなど)で修正データを作成
・国税庁の「確定申告書等作成コーナー」でも修正申告が可能
・税務署に相談して手続きもできます(郵送またはe-Tax)

一度出したら終わりじゃない!間違いに気づいたら正直にやり直すことで、後々トラブルを防げます。

まとめ

確定申告の間違いは誰でもあるもの。
大事なのは「気づいたときにどう行動するか」です。
過去の内容を振り返ることは、次の確定申告の質をグッと上げてくれます!

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