今後30年間通用する経営観はどのようなものでしょうか。

税理士はかなり責任の重い国家資格で、大変な部分もある業務なのですが、この仕事にはたくさんの経営者のお手伝いができる、というとても大きなやりがいがあります。

私のビジネスでの使命は、
「経営は楽しい」をお伝えすることです。

本当は生きている誰もがかけがえのないすばらしい存在ですので、人生も楽しいし、仕事も楽しいはずなのですが、大変残念なことに今現在、会社勤め・経営者の現実はそうではありません。

それは、戦後長い間で培われた価値観が、まだ世の中を動かしているからです。

今20代30代の方は、このような価値観があなたにあわない事を知っていますし、感性の鋭い方、時代が読める方は、今後10年程度で新しい価値感に日本がシフトする事を感じていると思います。

楽しいこと、幸せであることがベースにあることは間違いないと思います。

今からこの方向に経営をシフトする準備をしていけば、30年程度、あなたのビジネス人生が終わるか、十分な財産が築けるまで、通用する価値観であると考えています。

まだまだこのような考えがピンと来ない方もいるかもしれませんが、「食べていくために稼ぐ」のではなく、「一度限りの人生をどう使うか」を真剣に考えれば、誰もが何かしら思うところはあると考えております。

もちろん事業である以上は利益も出さなければなりません。
しかし、普通の事業は経営のレベルがとても低いので、少しでも経営を勉強すれば楽しくても利益を出す事ができます。

むしろ楽しいからこそ、利益が出る。
それが「経営は楽しい」の本質です。